フルートもたまには入院します

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フルートは定期的にメンテナンスが必要です。

プロなら期間も短いかなと思いますし、アマチュアの方でも半年に一度、少なくとも一年に一度は必要ですかね。

私も子供の頃はそんな事も知らず、いつ修理していたかな?と思い返しても謎な程です。が、その頃からきちんとメンテナンスをしていれば、もっと良い状態の楽器を演奏する事が出来、上達にも影響していたかな?と。フルートの場合、メンテナンスの状態が音色や吹きにくさにとても影響します。

今は私も演奏に支障をきたす様に感じたら、早めにみてもらっています。修理者さんにはいつも感謝がたえません。

今回は、たくさん演奏活動していたからか、入院になってしまいました。

先月はまだ五日の休憩がありましたが、年末向けて毎年忙しくなり今月は遂に一日に。

なので、楽器の入院中は小学生の頃に使っていたフルートに金の頭部管を入れて使ってました。

これがなんと、びっくりな事にとても良い音で鳴ってくれたのです。

この摩訶不思議な組み合わせから出る音に、私も周りも笑ってしまいました。

子供の頃にたくさん一緒に過ごしたフルート、心の拠り所でもあり、楽しみも寂しさも緊張感も色んな想い出がつまった楽器は何より一生物です。

皆さんも自分の多くの時間を共にしてるフルートを大事にして下さい。